【インタビュー】チェンマイで出会ったフリーペン画家の榊原佳恵さん

インタビュー企画第1弾!フリーペン画家の榊原佳恵さん

榊原佳恵さんはゼンタングルという技法を使って動物をモチーフにした絵を描いているアーティストです。

その動物たちは、榊原さんによって命を吹き込まれ、それぞれの性格が垣間見れるような表情が特徴的♡

榊原さんの絵を見て、絵にも命があるのだと、初めて気づかされました。

1.絵を描き始めたきっかけは?

たいちゃん
絵を描き始めたきっかけは何だったのでしょうか?
榊原さん
7年前くらいから、音楽イベントや野外ライブの場内ペイントの絵を描いてました。
それから、本格的に描くようになったのは京都に引っ越してから。

初めは、点描曼荼羅アートに惹かれて、次にゼンタングルに惹かれて…だんだんはまっていきました。
ゼンタングルを描いているうちに、動物を描くようになっていたのですが、なぜ動物かと言われると理由は不明。
描きなさいと言われているような…描かなきゃって思いました。
私はどこからか降りてくるものを、描いて、それを人に届ける役目があるのだと思います。

2.なぜ今の仕事をやめて、絵を仕事にしょうと思ったのですか?

たいちゃん
仕事を辞めて、絵の仕事を始めようと思ったきっかけは?
榊原さん
以前は、化粧品会社の社員として店頭に立っていて、役職も付きそれなりに幸せを感じていました。
でも1年前、この生き方では幸せになれないという直感と、日常への違和感を感じはじめ、今私は自分の人生を生きてない。他人の人生をお手伝いしているにすぎないじゃないか。
もっと、自分がわくわくする事だけを選択して生きていきたいと考え始めました。
それで、思い切って退職し、今一番わくわくする事=絵を描く事を選びました。

3.今回チェンマイを選んだ理由は?

たいちゃん
どうして英語の勉強にチェンマイを選んだのですか?
榊原さん
京都に住んでいる時マンションのエレベーターでたまたま乗り合わせた女性が、たまたま私のことを知ってた!?
不思議な話しなのですが、その女性がチェンマイ滞在中に知り合った男性が私のことを話したらしく、榊原ですと名乗ったところで、もしかして…ってなったんです (笑)
色々話す中で、今後、海外に自分の絵を広めたいから、英会話も勉強したいなーなんて話していたら、チェンマイがすごく良いところで、語学留学も出来ると聞いたので試しに来てみました。
(榊原さんが通った学校はTES English school)

4.実際に1カ月滞在してみた感想は?

たいちゃん
チェンマイに1ヶ月滞在してみてどうでしたか?
榊原さん
簡単に、世界観が変わった今までの常識が変わったなと言う感じです。
お金の価値観、過ごし方、人とのかかわり、考え方とか。
今まで普通だと思っていた常識が簡単に覆されて、海外という所が近く感じるようになったし、自分への制限がなくなった気がします。

海を越えることは、ハードルが高いように感じていたけど、海外への壁がなくなって、他の国に行くことが日常に思えるようになりました。
今度はラオスとカンボジアに行きたいです。(今までの自分ならこんなこと思わなかったのに 笑)

他国の文化、生活を感じる事で、私って意外とコレ大丈夫なんだとか、コレはダメだわとか、トカゲ、アリが平気になったりとか。新しい自分を沢山発見する機会にもなりました。
改めて日本の良さに気づかされたり…

5.これからの目標は?

たいちゃん
これからの目標を教えてください!
榊原さん
とことん自由に生きていきたい。
好きな場所で、絵を描いて、個展を開いて、日本だけでなく、世界中の人たちに私の絵を伝えていきたいです。

そのためには、どこにいても大丈夫なように収入の確保が必須。
今は、スマホケースなどをweb販売しているので、今後は絵の販売もweb上で出来たらいいなと、考えています。
とりあえず、日本で個展が2つ(12月京都、来年5月心斎橋のホテルで)控えているので、しばらく日本で制作活動にはいります。


榊原さんの作品をもっと観たい人はコチラ
Instagram: yoshiesakakibara

インタビューをしてみて

「英語の勉強をしたい」と言うのが目的だったけれど、来てみたら、今まで感じた事が無いような感情や考えが生まれ、本当の意味で、自分を知る時間になったのだと思います。

自分は本当は何が好きなのか、何が嫌いなのか、何をしている時が幸せなのか、何がしたいのか…

大切なのはやってみる事。
こんなこと難しいよね、出来ないよ、っていう事が意外にできちゃったり、
考え方によって可能になったりとか。
実際私もチェンマイで同じような体験をしました。

環境を変えると新しいインスピレーションが降ってきたりするのかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

たいちゃん

旅をしながら気に入った国のガイドブックを作成する、ガイドブックライター。とりあえずいってみよっ。やってみよっ。をモットーにゆるーく生活しています。